プログラミング
Raspberry Pi Picoで組込みRust開発を行うための環境構築手順をまとめました。
「どどんとふのダイスボット」ことBCDiceのダイスロール処理(BCDice#roll)には、多くの引数(7個!)がある。この処理を単純化して引数を減らしたかったため、その呼び出し方について調べた。
MediaWikiに掲示板の機能を追加する拡張機能「Structured Discussions」を単一のページに対して有効化するとき、ページの移行作業が必要となるが、この作業は失敗しやすい。移行作業を成功しやすくし、トラブル発生時にも対処しやすくするメンテナンススクリ…
SICP問題2.17の自分の解答。last-pairの実装。Gaucheの単体テストも使ってみた。
Travis CIのVM上のUbuntu 14.04では、MySQLのバージョンの競合のためMroongaのインストールに失敗し、テストが停止してしまう。MySQL 5.6関連のパッケージをアンインストールした後でMroongaをインストールするという対策により、問題を解決することができた…
マルチメディアフレームワークGStreamerの最初のチュートリアルを、C++ラッパーのgstreamermmを使って書いてみた。
グループ課題で、友達の班に「C言語でメールを送れるようにしたい」という要望があった。おもしろそうだったので、放課後に実験を一緒にやってみた。Raspberry Pi、Postfix等を使用。
2016年5月28日(土)に開催されるオープンソースカンファレンス2016 Nagoyaの浜松職業能力開発短期大学校ブースにて、卒業研究で製作した避難所支援システム「避難所てだすけくん」の展示を行います。
TRPG のオンラインセッション環境「どどんとふ」の CGI 処理についての解説。今回は DodontoFServer.rb のトップレベルに焦点を当てる。
TRPG のオンラインセッション環境「どどんとふ」の CGI 処理についての解説。今回はプログラムの構成と通信のインターフェースに焦点を当てる。
マイコン(授業で使っている AKI-H8/3069F ボード)に RS-232C 接続のバーコードリーダー経由で情報を取り込むのがうまくできなかった話。
「すごい Erlang ゆかいに学ぼう!」第 8 章の逆ポーランド記法(RPN)計算機を打ち込んでみた。パターンマッチのおかげで簡潔に書けるのが好み。演習問題もやってみた。
SICP Exercise 1.36 の自分の解答。不動点探索によって方程式の解を見つける練習。平均緩和を行うかどうかでステップ数がどのくらい変わるか。
SICP Exercise 1.35 の自分の解答。黄金比を不動点探索によって求める。関数を何回も作用させていくことで黄金比に収束していくことも確認した。
SICP Exercise 1.34 の自分の解答。少し分かりにくい手続き作用の問題。
SICP Exercise 1.33 の自分の解答。指定した条件を満たす項だけを組み合わせる filtered-accumulate を実装する。より複雑な組合せでも簡潔に書けるようになった。
SICP Exercise 1.32 の自分の解答。項の集まりを組み合わせるアキュミュレーションという演算を実装する。和や積はその特別な場合であることを示す。
SICP Exercise 1.31 の自分の解答。積を求める高階手続き product を書き、それを使ってみる。
SICP Exercise 1.30 の自分の解答。和を求める手続き sum を反復的プロセスで書き直す。
SICP Exercise 1.29 の自分の解答。Simpson の公式を使って精度の良い数値積分を行う。
SICP Exercise 1.28 の自分の解答。Carmichael 数にだまされない素数性テストである Miller-Rabin テストを実装する。
SICP Exercise 1.27 の自分の解答。Carmichael 数が Fermat テストをだますことを示す。
SICP Exercise 1.26 の自分の解答。再帰のちょっとした書き方の違いで、段階数に大きな差が出る。
SICP Exercise 1.25 の自分の解答。expmod を書くときに fast-expt は使えるか?
SICP Exercise 1.24 の自分の解答。Fermat テストに要する時間はどうなるか。
SICP Exercise 1.23 の自分の解答。素数性テストで割り切れるかどうかを調べるときは、2 以外は奇数のみを調べればよい。
SICP Exercise 1.22 の自分の解答。指定範囲の整数の素数性を調べる手続きと、その実行に要する時間について。
タンパク質の二次構造について DSSP で計算した結果と図のそれを合わせたいときに、必要な PyMOL スクリプトを自動生成するプログラムを Ruby で書いてみた。
flex の練習その 2。昔 Hiki2MediaWiki でやったような Hiki の見出し抽出。
青学 Martin J. Dürst 先生の「言語理論とコンパイラ」の講義資料を参考に、字句解析ツール flex の練習を始めた。flex を使うと正規表現から字句解析器を生成することができる。